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該当データ件数73064件:
丙
bǐng
部首画数
一/4
筆順
異体字
丝
sī
- 生糸.絹糸
- 細い糸状のもの
- 〈単位〉長さ,重さの単位
- きわめて少ない量をさす
- 〈単位〉センチミリメートル(cmm) 〈備考〉1丝=0.01mm
〈量詞〉根/缕
忽米
部首画数
一/4
筆順
異体字
丢
diū
- 失う.無くす
- 捨てる.投げる
- ほったらかしにする.うっちゃる
〈参考〉宋元時代の俗字.“一”度“去”って戻らない事.よって、「一」+「去」=「丢」
部首画数
丿/5:厶/4
筆順
異体字
两
liǎng
- 二つ.2
〈備考〉量詞や「半、千、万、亿」の前に用いる
〈関連〉二
- 双方.両方
- (不特定の数を表す)2~3.いくつか.ちょっと
我说了他两句=彼にちょっと注意しておいた
- 〈単位〉両
〈備考〉重さの単位で1両は50グラムに相当する
部首画数
一/6
筆順
異体字
个
gè / gě
gě
〈関連〉自个儿
gè
- 〈量詞〉個
- 単独の
- 人間の身長.物の大きさ.
个儿=身長.
- 〈接尾〉多く些の後ろに用いる
这些个硬币=これらのコイン
〈備考〉この場合は軽声で発音されることが多い。特に意味はなさない。
- ある~
前面来了个人=前から誰か来た
公园后面有个学校=公園の裏に学校がある
〈備考〉ちょうど英語の不定冠詞(a)に相当する用法である.①新たな話題を提起したり、②抽象的なものを具体化[現実化]する.量詞“个”の論文
- ひとつ~しよう.ちょっと~する
我打(一)个 电话告诉他吧=私は 1 つ電話して彼に知らせよう
〈参考〉个:「箇」が本字.「个」は漢代以後の略字.王引之(清の学者)は「介」の省略形と見る.なお、日本語に於いては草書体風の「ヶ」に形が変更された
部首画数
人入/1
筆順
異体字
丫
yā
- ふたまた.(ものが分かれているところ)また
- 〈方〉女の子.小娘
部首画数
丨/2
筆順
異体字
中
zhōng / zhòng
zhōng
- 中に.中で.中の.中央(の)
- 学校の5段階の成績評価のひとつ.可.3
- 偏らない
- ~に適する.会う
- 快適な
- 〈略〉中国.中
〈同〉中国
- 〈方〉よろしい.できる
你看中不中?=君はいいと思うか.
- 〈化〉メソ
中-四(4-羧基苯基)卟吩=メソ-テトラ(4-カルボキシフェニル)ポルフィン
zhòng
- 当たる.射止める
- 受かる.合格する
- (悪いことに)ぶつかる.受ける.被る.(毒などに)あたる
中毒=毒にあたる.
zhóng
- 〈方〉〈同〉同意
部首画数
丨/3
筆順
串
chuàn
- 貫く.刺し連ねる.数珠つなぎにする
- 〈量詞〉さし.つながり.連
一串脚印=一筋の足跡.
〈備考〉鍵束などつながっているものや串刺しになっているものを数える。
- ぐるになる.結託する
〈関連〉勾串
- こんがらがる.混じる
- ずれる.移る
- 出入りする.歩き回る
- 役を演じる.扮する
- 〈広東〉高慢である.不愛想である.つっけんどんである
〈同〉寸
- 〈広東〉文字を綴る
- 〈台〉〈電脳〉〈網絡語言〉(掲示板の)スレッド
部首画数
丨/6:口/4
筆順
異体字
临
lín
- 近づく.来る.訪れる
- 望む.向かい合う.面する
既临日本海,又接濑户内海=日本海を臨み、また瀬戸内海にも接している/2020-10-30_网易
- (書道)模写する
- ~しようとする際に
该溶液需临用前配制,并在当天使用=当該溶液は使用前に調製し、その日の内に使用しなければならない。
- 姓
部首画数
丨/8:刂/7
筆順
異体字
丸
wán
部首画数
丶/2:丿/2:乙/2
筆順
为
wéi / wèi
wéi
- なす.する.行う
- ~と見なす.~とする
- ~に変わる.~になる
- ~である.~だ
- (为+名詞+所)~される.~られる.れる
为人民所共享=人々に共有される
- 姓
wèi
- ~のために
- ~のせいで.~が原因で.~のために
- ~に対して.~に向かって
- 助ける.守る
〈参考〉字形「为」は「為」の草書体をもととしたもの.ひらがなの「ゐ・wi」も為の草書体である
部首画数
丶/3:丿/3
筆順
異体字
主
zhǔ
- 主人.ホスト
- 所有者.主
- 売買の当事者
- (宗教)神に対する称.主
- 最も重要な.主な
- 主管する.司る
- 主張する
- 前兆を示す.~の現れである
- (事物に対する見解)主張.定見
- 自分の(考えなど.)
- 姓
部首画数
丶/4
筆順
異体字
丼
jǐng / dǎn / dòng
異体字
举
jǔ
- 挙げる.(物を高く)持ち上げる
你能举多少?=どのくらい挙げれますか.
- 動作.ふるまい
- 起こす.はじめる.企てる
- 推薦する.推す.推挙する
- (例を)挙げる
- こぞって.~を挙げて.全ての
- 子を産む
部首画数
丶/8:十/7:小/6
筆順
異体字
乃
nǎi
- ~は~である.~はすなわち~である
失败乃成功之母=失敗は成功の母である.
- そこで.そのため
- (~して)はじめて(~である)
- なんじ(の)
〈関連〉才
部首画数
丿/1:乙/1
筆順
異体字
久
jiǔ
部首画数
丿/2
筆順
異体字
乇
tuō
(圧力の単位)トール
部首画数
丿/2
筆順
異体字
么
ma/me/mo/ yāo
部首画数
丿/2:厶/1
筆順
異体字
义
yì
- 正義.正義にかなった
义不容辞=道義上撤退できない.
- 義理.情義
- 義理の
- 仮の.人工の
- 意味.意義
- チャリティー.ボランティア〈修正歓迎〉
- 姓
部首画数
丶/2
筆順
異体字
之
zhī
- (動詞)行く
送孟浩然之广陵=孟浩然さんが広陵に行くのを見送る
- (指示詞)これ.それ
〈備考〉疑問文で「之」が目的語となる場合は倒置する.「何+目的語+之+動詞」
- (指示詞)この
- (代名詞)私.あなた.かれ
- (所有.修飾を表す)~の
冀州之南=冀州の南
〈備考〉現代漢語の「的」にあたる
- [◯◯+之+形容詞]〜たるや
其规模之大,堪称亚洲之最=その大きさたるやアジアのトップと呼ぶにふさわしい
- 形式目的語
〈備考〉動詞の後に置かれるが、“口調を整えるため”とも、“前が動詞であることを明示するため”とも言われる
- …が…すること.…で…すること
无案牍之劳形=仕事で体を苦労させることは無い
〈備考〉主語と述語の間に助詞「之」を置くことで、独立した文から名詞句を作る。
〈参考〉〈発音〉tə→tśə→tśi (シ)→ʈʂʅ(zhī)
部首画数
丶/2
筆順
異体字
乎
hū
- 語尾に用いて疑問を表す
〈同〉吗/呢
- 語尾に用いて推測を表す
〈同〉吧
- (動詞の後ろに用いる「于」に同じ)~に.~から
- 形容詞の後ろに用いてその後を強調する
- 語尾に用いて感嘆を表す
〈同〉啊
部首画数
丿/4
筆順
乏
fá
- 乏しい.欠けている.少ない
- 疲れる
- 無能な.役立たずの
- 〈電〉バール(単位).乏尔の略
部首画数
丿/3
筆順
異体字
乒
pīng
- 〈擬声〉銃声.ぱん
- 〈擬声〉ものが打ち当たる音.ぽん.ぱん
部首画数
丿/5
筆順
乓
pāng
- 〈擬声〉銃声.ばん
- 〈擬声〉思いものが打ち当たる音.どすん.がたん
部首画数
丿/5
筆順
乙
yǐ
部首画数
乙/0