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題名:沧桑感

  送信者:小嘴海量    日時:2012-09-30 12:05:31


花札的沧桑感
沧桑感はどう言いますか?
長い歴史のある感じ、これはどうですか?
よろしくお願いします。

題名:Re:沧桑感

  送信者:小嘴海量    日時:2012-09-30 12:33:32


ネットで検索すると、「第 2章 疎外体験から「歴史主題」の誕生まで――「滄桑感」、「疎外感」と抵抗意志の形成」が出てきましたけど。
しかし至る所でも「滄桑感」を載っている辞書は見つかりませんでした。
古老感は訳文として少し近いがぴったりくる感じでもないと思います。

題名:Re:沧桑感

  送信者:ゲスト    日時:2012-10-01 15:28:44


もしかすると軽く「花札のしぶさ」ぐらいカモ。
しぶさは「じみであるが味わい深い」の意味で。

題名:Re:沧桑感

  送信者:小嘴海量    日時:2012-10-01 16:44:21


ありがとうございました。
しぶさは「じみであるが味わい深い」という意味でしたら、花札は綺麗に作られたものですので、「じみ」はちょっと不適かもで、「味わい深い」がぴったりきていると思います。
考えを繰り返した上で、「時代感の味わい深い」にしましょうか。
大変助かりました。

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